壁の塗り替えにチャレンジ!
~北欧の白樺をイメージした
斬新な和モダンテイストな壁に~

自宅のDIYで最も見た目で変化を感じるのが、室内塗装ではないでしょうか。最近では高機能でリーズナブルな壁紙クロスや塗料が充実していて、気軽にチャレンジできるようになりました。どのアイテムも自由度が高く、イメージしていたオシャレお部屋を再現することができます。
今回は、壁の塗装でお部屋の雰囲気を変えるテクニックを紹介します。北欧の白樺をイメージしつつ和モダンのテイストを演出させたデザインはどんなお部屋にもマッチするはずです。

1.塗り替えた壁の完成イメージ

今回の塗装の特徴は、漆喰のような塗装に溝を加えて木の深みを再現した点です。そして全体に塗料を塗るのではなく、一部塗らないところを取り入れてメリハリをつけることでアートっぽく演出しています。斬新なデザインのキーになる溝作りはワイヤーブラシを使うので、そのテクニックを身に付ければ、オリジナリティーな壁に変身させることができます。

2.壁を塗り替える方法

材料

  • 塗料(MORUMORU/ブルーグレイ)
  • マスキングテープ
  • マスカー
  • ローラーバケット
  • コテバケ
  • ワイヤーブラシ

壁を塗り替える方法

1.養生をして準備をする

塗装しない保護したい壁の際に沿って、マスキングテープを貼っていきます。マスキングテープは、広い範囲で養生できる幅が太いタイプを使用しましょう。塗装する壁に飾り棚などがあれば、取り外してください。
床も同じように、壁との境界線にマスキングテープを貼っていきます。上手に貼るコツは、指でなぞるように押さえて密着させること。隙間があると塗料が入り込んでしまうので注意しましょう。
マスキングテープのまん中にマスカーのテープ部分を貼り、畳んでいるビニール部分を引っ張ります。ビニールは静電気で床や壁にピタッとくっつくので、引っ張った後に手で広げていきます。
塗装の準備ができました。壁に窓がある場合は、サッシ周りをマスキングテープを貼ってきちんと養生をしましょう。ビニールが足りない場合は、マスカーを連結させます。

壁紙の破損は補修してから塗装しよう

壁紙が浮いていたり破れたりしている場合は、補修をしてから塗装をしましょう。今回は、壁紙のめくれの補修テクニックを紹介します。
壁紙用補修のりを筆につけ、めくれた壁紙の裏面に塗ります。そして指でしっかり押さえて壁紙をつけます。
はみ出たのりなどをウエスでふき取った後、おさえローラーでしっかり押さえて圧着させたら、補修の完了です。

2.塗装のデザインを決める

壁一面に北欧の白樺の木をイメージした塗装をしますが、デザインにアクセントをつけるためマスキングテープを貼って塗らない面を作ります。壁全体の横幅を測り、できるだけ均等に貼るためメジャーで測ります。
メジャーで測ったところに印を付け、マスキングテープを垂直に貼って境界線を作ります。一度に貼ると歪みがでてしまうので、カットして何度か貼って垂直を保つようにしてください。

3.塗装する

壁に塗装していきます。塗料は手で簡単に濡れて漆喰のような質感に仕上がるのが特徴の「MORUMORU」をチョイス。ローラーバケットに「MORUMORU」を注ぎ、直接手ですくい少し厚めに塗って指で広げていきます。作業は、必ずゴム手袋をしてください。
コテバケで平らにしていきます。軽くなでるような感覚で凹凸をなくして整えていきます。
ワイヤーブラシで、白樺の木の深みを描きます。ガサガサと音がする程度に力を入れて溝ができるようにして下に降ろしていくのがポイントです。塗料のたまりがブラシの上に載せておくと、溝がつぶれなく描けます。
ワイヤーブラシに付着した塗料のたまりを水洗いして落とします。水洗いをしてペーパーで拭き取ります。ワイヤーブラシは、1回1回こまめに洗うようにしましょう。
境界線の両面を塗ったら、塗料が固まる前に境目のマスキングテープをはがします。塗料がはがれないよう、ゆっくり取り除いてください。

4.完成

同じ作業を繰り返して壁全体を塗装して乾燥します。1日乾燥させ、養生していたマスカーやマスキングテープをはがしたら完成です。
壁に飾り棚を取り付けたい場合は、棚受けブラケットと棚板を使って取り付けるのがおすすめです。

材料

ロイモールで取り扱いのある商品のみ掲載しております。

  • ※店舗により取り扱いがない商品がございます。
9件あります
並べ替え:
9件あります

関連情報