パッと見、これは何？ロボットかな？？
といった感想をもたれる木製の、四角い箱。それが…

両サイドのナットを緩め、アームをシャキーン！と伸ばし、上部をくるりとこちらに向ければ…
なんと、それはテーブルに暖かい明りを届てくれるライトなのでした！

まるでトランスフォームするロボットのようなユニークさ。
でも、何だか一生懸命に明りを照らしてくれているような気がしてちょっと愛おしくなってしまいます。
独特の存在感がありますよね。＾＾

読書やちょっとした作業のおともに。
もちろん、ただ何となくぼ～っとしていたい時も、一生懸命傍で明りをともし続けてくれる健気な相棒です。＾＾
木目も温かみがあって良いけれど、好きな色にペイントしたり、本当にロボットのように顔を作っても楽しいかも！

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