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●作業時は、直接手に触れないように、ゴム手袋などを用いて取扱い、作業後及び直接身体に付着したときは、石けんでよく洗ってください。
●処理後、食べ残しの薬剤はできるだけ回収し、安全に処理してください。
●本剤に酸類が作用すると、有害なリン化水素が発生するので、酸類は絶対に近づけないでください。
●野そ以外には使用しないでください。
●処理後、食べ残しの薬剤はできるだけ回収し、安全に処理してください。
●本剤に酸類が作用すると、有害なリン化水素が発生するので、酸類は絶対に近づけないでください。
●野そ以外には使用しないでください。
【有効成分】リン化亜鉛
【使用に際しての注意】・残品は焼却するか、密栓をして幼児の手の届かない場所(農薬保管箱)に保存すること。・本剤に酸類が作用すると有害なリン化水素ガスが発生するので、酸類は絶対に近づけないこと。・家畜や小児の謝って食べるおそれのあるところでは使用しないこと。【使用中・使用後の注意】・作業時は、直接手に触れないようにゴム手袋などを用いて取扱い、作業後及び直接身体に付着したときは、石けんでよく洗うこと。・処理後、食べ残しの薬剤はできるだけ回収し、安全に処理すること。・皮膚に付着した場合は水で洗い流すこと。・解毒方法:取り扱いには十分注意すること。誤食の場合は2~3倍に薄めた過酸化水素水を呑ませるか、又は0.3%過マンガン酸カリ液を呑ませ、咽喉を刺激して吐かせることを数回繰り返した後、炭酸ソーダを与え医師の手当てを受けること。ミルク等の脂肪類は与えないこと。
【保管上の注意】・貯蔵するとき:直射日光を避け鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。特に危害防止から食品や飼料、酸類と隔離し、子供の手の届かないところに厳重に保管すること。
農薬(農林水産省登録番号第6603号)
【使用に際しての注意】・残品は焼却するか、密栓をして幼児の手の届かない場所(農薬保管箱)に保存すること。・本剤に酸類が作用すると有害なリン化水素ガスが発生するので、酸類は絶対に近づけないこと。・家畜や小児の謝って食べるおそれのあるところでは使用しないこと。【使用中・使用後の注意】・作業時は、直接手に触れないようにゴム手袋などを用いて取扱い、作業後及び直接身体に付着したときは、石けんでよく洗うこと。・処理後、食べ残しの薬剤はできるだけ回収し、安全に処理すること。・皮膚に付着した場合は水で洗い流すこと。・解毒方法:取り扱いには十分注意すること。誤食の場合は2~3倍に薄めた過酸化水素水を呑ませるか、又は0.3%過マンガン酸カリ液を呑ませ、咽喉を刺激して吐かせることを数回繰り返した後、炭酸ソーダを与え医師の手当てを受けること。ミルク等の脂肪類は与えないこと。
【保管上の注意】・貯蔵するとき:直射日光を避け鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。特に危害防止から食品や飼料、酸類と隔離し、子供の手の届かないところに厳重に保管すること。
農薬(農林水産省登録番号第6603号)
【使用に際しての注意】・残品は焼却するか、密栓をして幼児の手の届かない場所(農薬保管箱)に保存すること。・本剤に酸類が作用すると、有害なリン化水素ガスが発生するので、酸類は絶対に近づけないこと。・家畜や小児の謝って食べるおそれのあるところでは使用しないこと。【使用中・使用後の注意】・作業時は、直接手に触れないようにゴム手袋などを用いて取扱い、作業後及び直接身体に付着したときは、石けんでよく洗うこと。・処理後、食べ残しの薬剤はできるだけ回収し、安全に処理すること。・皮膚に付着した場合は水で洗い流すこと。・解毒方法:取り扱いには十分注意すること。誤食の場合は2~3倍に薄めた過酸化水素水を呑ませるか、又は0.3%過マンガン酸カリ液を呑ませ、咽喉を刺激して吐かせることを数回繰り返した後、炭酸ソーダを与え医師の手当てを受けること。ミルク等の脂肪類は与えないこと。
【保管上の注意】・貯蔵するとき:直射日光を避け鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。特に危害防止から食品や飼料、酸類と隔離し、子供の手の届かないところに厳重に保管すること。
農薬(農林水産省登録番号第6603号)
【保管上の注意】・貯蔵するとき:直射日光を避け鍵のかかるなるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。特に危害防止から食品や飼料、酸類と隔離し、子供の手の届かないところに厳重に保管すること。
農薬(農林水産省登録番号第6603号)
メーカー:イカリ消毒 株式会社
●お手軽な小容量タイプです。
●米やイモなどの穀物の保管場所で使用可能です。(農薬登録)
【適用害虫】野そ
●貯穀倉庫での使用:ネズミの通路より1m~0.5m離れた物陰に2~3粒あて数カ所に配置してください。
●農地での使用:そ穴(ネズミの穴)1ヵ所当たり2~3粒を投入してください。
●山林での使用:本剤を5~10m間隔の格子状に1ヵ所当たり1~2gをそのまま又は紙包みにして配置してください。